超サラリーマン成長記録(言葉・習慣)

出会った言葉で自分を成長させてみませんか?

好感度をあげる簡単な方法は

こんばんは。 名言や斎藤一人さんの考え方が大好きなマコチンです。

サラリーマン生活20年、なんとか頑張れたのは自分を元気づけてくれた言葉、自分を律してくれた習慣にあると思ってます。

もしも仕事がイヤだとか、人とうまく付き合えないなど悩みを持っている方がいれば、今から言葉や習慣を集めて見てください。

少しづつですが、人から認められるようになりますよ。

本日はここから


「人が喜ぶことを、本当にそう思っているならば口にするべき」


人とうまく付き合えないと感じるのはきっとマジメだからなのでしょうね。

マジメすぎて人に不快な思いをさせたくないだとか、自分に好かれたら迷惑かな?とか、お世辞いう姑息なヤツと思われないかななどと考えすぎてしまうのでしょう。

私もそうでした!人はそれほど意識してないのにある意味自意識過剰で嫌われたくないと思っていました。

でもマジメは最高の美徳。マジメな人に楽しく生活してもらいたいので言葉や習慣を紹介していきますからね。


人に好意をもたれる話題、それはその人を褒めることです。褒められて悪い気持ちになる人はまずいません。

それでもできない?何故か……
①お世辞、おべっかと思われる
②褒める所を見つけられない

①について
「褒め」と「お世辞」は全くの別物です。あえて大袈裟にいうと後者は嘘、前者は本当のこと。

思ってないことは言わなくていいんです。
その代わり思えるいいことは必ず言うことです。

②について
これはある意味訓練ですね。街を歩きながらでも見かけた人のいい点を探す練習をすればいいと思います。

そして最後に大切なのは…褒める部分がマイナーであればあるほど喜ばれます。

だからこんなこと言っていいのかな?などと、迷う必要はありません。

女性に美人ですねというより、メガネのフレームいい色ですねの方が喜ばれる(はず💦)です。


今日決めたこと
・いいなと思ったら口にする。
坂本龍馬は裏表ないから好かれたのです。