小さなことからこつこつと
こんばんは。 名言や斎藤一人さんの考え方が大好きな吉福です。
サラリーマン生活20年、出会った言葉で自分を磨き、習慣化してきました。少しは徳が積めたかな?
と思います。
日々私がどういう言葉に触発され、どのような行動、習慣に落とし込むのか?を皆様にお伝えします。
一年で365個の気付き。皆さんに一つでも喜んでもらえればありがたいですね。
では本日はここから
「靴をそろえる、椅子を入れる、鞄を立てるという基本的な身だしなみや習慣、背筋をピンと伸ばした姿勢を教えること。今すぐ自分の気持ち一つで静かに始めることができます。」(原田隆史)
原田さんはこれを静の態度教育と言っています。
何をするのかも重要ですが、決めたことを粛々と毎日こなすことで心も強くなり、人格も磨かれていくもの。
こういう基本的なことができない、土台ができていないのであれば小手先の技術を学んでも成長はできません。
また決めたことを続けるにはコツがいりますが、それはまた別の機会に書くこととして…
小さな習慣を身につけて、自尊心を満たし、人格を磨く。これを通して習慣の身に付け方もわかるのではないでしょうか。
今日決めたこと
・ネガティブ言葉を口にしない
・姿勢よく歩く
・口角をあげる