電車内で女優さんと出会って考えたこととは
こんばんは。 名言や斎藤一人さんの考え方が大好きな吉福です。
サラリーマン生活20年、出会った言葉で自分を磨き、習慣化してきました。少しは徳が積めたかな?
と思います。
日々私がどういう言葉に触発され、どのような行動、習慣に落とし込むのか?を皆様にお伝えします。
一年で365個の気付き。皆さんに一つでも喜んでもらえればありがたいですね。
では本日はここから
本日電車である女優さんを見かけました。
主役になる方ではないものの、明らかにテレビでお見かけする、脇役としては欠かせない存在の方です。
ミーハーで申し訳ないんですけど、声かけさせてもらいました。
感じよく対応していただき、その上彼女が降車する際はこちらに向かって頭も下げて出ていかれましたよ。
とても気持ちの良い出会いでした!
女優さんでもやはり声をかけてもらえるということは嬉しいことなのでしょうね。自分をわかってもらえる、認めてもらえることが。
これが超人気女優さんでしたら、状況も違うのでしょう!私がいきなり話しかけたら、正直舌打ちものですかね(汗💦
つまり同じ事を話したり、行動したりしても相手によっては少し捉え方が違うということもあるし、最悪真逆に捉えられることもあるということです。
だから「褒める」のは、こちらの考えだけでなく、相手の立場に立つことが大事。
ファッションセンスに自信がない人の普段着に「お洒落ですね」といっても馬鹿にされたとしか受け取らないものです。私もそうですから!
でもパーティー(古い?)のために一生懸命学んで、お金も弾んで、考え抜いた格好を「お洒落ですね」といわれたら?どうです、最高に嬉しいものでしょう❗
「褒める」には、その人となりをよく知り、性格を知っていることが必要なのです。
今日決めたこと
・褒める前にはまず一呼吸