花火をみて、会社での自分の発言を見直すことができた理由
こんばんは。 名言や斎藤一人さんの考え方が大好きなマコチンです。
サラリーマン生活20年、出会った言葉で自分を磨き、習慣化してきました。少しは徳が積めたかな?
と思います。
日々私がどういう言葉に触発され、どのような行動、習慣に落とし込むのか?を皆様にお伝えします。
一年で365個の気付き。皆さんに一つでも喜んでもらえればありがたいですね。
では本日はここから
さいたま市花火大会 岩槻文化公園会場に行って来ました❗
久々に花火大会に行きましたが、キレイで音も趣があっていいものです。
赤と緑の花火が多いのですが、私は青い花火が一番印象に残りましたね~
青い花火は作るのが難しいんですけど知ってます?。
理由は
・純粋に青い色を化学で作るのが難しい
・空は暗く見えても実はまだまだ青いので、弱い光では見えにくい
ということだそうです。
一つめは想像できますが、二つめはなかなか面白いですよね、ビックリです。
今日はこの青い花火から学びました。
・王道(赤や緑の花火)でなくても、いや王道でないからこそ目立ち、憧れる
・周りが似たような色であれば、より一層輝かなければならない
周りと同じ事をやる必要はない、自分の特徴を磨くことが大事です。周りと違う方が弱い光でも輝くのです。
自分が人と違うことに対して、劣等感はもちろん恥ずかしさも持つ必要はありません。
人と違うことこそ、大きな武器になるのです。
今日決めたこと
・相手にあわせない、自分の意見を名作に伝える