所詮他人は他人と突き放した方が近づくもの
こんばんは。 名言や斎藤一人さんの考え方が大好きなマコチンです。
サラリーマン生活20年、なんとか頑張れたのは自分を元気づけてくれた言葉、自分を律してくれた習慣にあると思ってます。
もしも仕事がイヤだとか、人とうまく付き合えないなど悩みを持っている方がいれば、今から言葉や習慣を集めて見てください。
少しづつですが、人から認められるようになりますよ。
本日はここから
「不自由を常と思えば不足なし」(徳川家康)
期待するから落胆するものです。
うまく行くと思うから、失敗が怖いのです。
そもそも不自由なのだから、期待しない、求めないというのが家康の考え方だったようです。
人間関係も同じです。
期待するから、余計な力が入り緊張するのです。
少なくとも会社の同僚、上司は必ず自分が一番大切です。もしくは自分の家族が一番です。間違いありません。
だから仮にその人に嫌われようが、叱られようがいいじゃないですか。気にしなくていいんですよ。
依存せず浅く淡く付き合えば良いのです。
その方がお疑いいい距離感でコミュニケーションがとれるはずです。
人は自分がカワイイもの、と同時に人に好かれたいものです。
人に嫌われたくない=人を不快にさせたくないという優しい気持ちを持っている方であれば、人は人って考えて少し距離を置くくらいがちょうどよいと思いますよ。
今日決めたこと
・人に求めない。会社に求めない。